∵痛快◎無双∴〈ザリガニ観察*文書〉◆Stamp-74◆

〔検証の?*一*〕《★忘却に沈む、あの事件は★》(笑)

♑「痴漢デッチあげ部隊」♑は☑こうして嵌めようとした☑  

読者諸氏もご存知のように
痴漢で最高裁の有罪判決を受けた
経済学者の植草一秀氏は
☑「日本の優良資産を米国に叩き売るに等しい」として
郵政民営化に反対☑していた。
∫痴漢事件は「郵政改革に反対するとこうなるぞ」と、
権力が見せしめに行った∫
デッチあげとの見方?《事実でしょう》がつきない。

 筆者の知人に $国の金融界の内情に精通し
¥$関係のいかがわしさを
ウェブなどで告発していたジャーナリストがいる。
毎年、$国政府から日本政府に出される
「対¥構造改革要求」を $国側の視点から知っていた。
〔$=ザリガニ〕国政府にしてみれば
マークすべき存在だったのである。

 昨年11月頃のことだった。
▶地下鉄丸の内線車内◀で
➪4人組に➪回りを囲まれる格好になった。
➪屈強な➪20代の男が➪2人、
➪小ギャル風ミニスカートの女と➪OLのような身なりの女だ。

 ▶電車が新宿駅に近づいた時だった◀。
➪ミニスカートの女が➪知人の➪前で➪いきなりうずくまった。
➪OL風の女が➪背中をさするように➪後ろについた。
➪1人の男は➪プラスチックのカバーを突き破って
➪非常ボタンを押した。
➪もう一人の男は知人に対して、
➪ミニスカートの女を➪介抱してあげて、
と➪促すような➪仕草を➪繰り返した。

 ☑植草氏がはめられた事件とよく似た手法☑だ。
植草氏の事件の▶真相を知っていた知人は◀
➪シートにへばり付いて離れないようにした。
➪非常ベルで➪駅員が➪駆けつけて来た。
だが➪ミニスカートの女は➪電車から➪降りなかった。
▶仮病だからである◀。

 前に進み出て
女を介抱しようものなら痴漢にされてしまうところだった。

 話が重複するが
☑4人組の【不自然な行動を箇条書き】に【まとめると】☑

【1】➪ミニスカートの女は➪【向かい側のシート】に
➪座っていたのだが、いきなり➪知人の前に
➪飛び出してきて➪しゃがみ込んだ。

【2】➪ミニスカートの女が➪しゃがみ込むと、
➪間髪を入れず➪残りの3人が動いた。
➪▶見事なチームプレーは 4人が
「一つの部隊」であることを示す◀ものだ。

【3】☑しゃがみ込むほど体の具合が悪いのなら、
駆けつけた駅員と共に救護室に向かうはず☑である。
▶にもかかわらず◀
ミニスカートの女は【電車から降りなかったのだ】。

【4】男2人は似たような体つきと目つきだった。
☑しかも、友人を挟んで知人の両脇に座った☑。

 事件取材の経験もある知人は、
車内で最初に4人を見た時から
「これはチームだな」と思わせるオーラを感じた、という。

 「デッチあげ部隊」には誤算があった。
◆知人が、$国の、対¥政策と、★それを実現するための★
【ダーティーな工作方法を知り抜いていた】ことだった◆。
➪電車に乗る前に➪意味不明のメールが
➪携帯電話に入ったため➪「何かあるな」と➪用心していたという。
☑知人が持つ▶PHS携帯はGPSの機能を持つ◀。
【工作部隊側は電話番号などからそれを割り出していた】☑のだ。
知人は軍事にも明るい。

 何より友人と赤坂見附で合流し、
同じ電車に乗ったことが幸いした。
☑「友だちがもし現場にいなかったら、痴漢にさせられてたよ。
命拾いした」☑。知人は胸を撫でながら語った。

 ▶事が起きた昨年11月頃は◀
☆まだブッシュ政権時☆だった。
★石油と金融資本が支えていたブッシュ政権
石油利権目当てでイラクに、
天然ガスパイプライン敷設のために
アフガニスタンに侵攻した★。
☑自らの欲望を満たすためには、
無辜の市民が犠牲になることなど屁とも思わぬ連中☑だ。

 日本人ジャーナリスト一人を
痴漢に仕立てあげるくらい朝飯前なのだろう。
《その通りですね》。(笑)
h‥p://tanakaryusaku.seesaa.net/article/126152201.html


∵痛快◎無双∴〈ザリガニ観察*文書〉*一*

►★事件の深みを覗き込む為の、準備運動★(笑)←解析編◄
『毎度、いやっしゃいませ』。の、冷徹最◎の占い口上である。
無論、私は、この様な、世相に浮き出ている、卦を読むだけ
であり、解釈・理解は、其々の読者に委ねられる事に成り申す。
☑各自で、検証・検分し、これらの話を扱って頂きたいのである☑。
くれぐれも、ここを、お忘れなき要、願いたいでごじゃるのである。(笑)。
まったりと、追求を続けるのが、お徳で確実。無理は無い!(笑)。
『されば、またもや驚愕ぅぅぅの、次回をば、待たれよ』。(笑)