∵痛快◎無双∴〈強慾・シナリオ抗争*文書〉◆Stamp-72◆

〔検証の?*七*〕《★日常に埋没する。異常?★》

保坂展人衆議院議員が、ある集会で、
裁判員制度裁判員が死刑を議決したら、
国民の判断で死刑となっているのに総務大臣
それを執行しないのはおかしい、という
世論が作られる可能性がある、
という趣旨のことを言ったということだ。

 的を得た言葉だと思う。
実際、1995年以来、起こっている事件は、
かなりおかしく、何らかの形でマインドコントロールがされているか、
無理やり警察が事件を作ったようなものが相当数あるからだ。

 1997 年2月に 神戸で起きた
いわゆる サカキバラセイト事件、
とても中学生がやれる事件ではなく、
実際に、事件経過とされることに多くの
矛盾点があったのもかかわらず、
政治家もマスコミも▶ほとんどそれを取り上げることをしなかった◀。
だから、世間のかなりの人たちは
実際に中学生だったA少年が事件を起こしたと
☑信じ込んでしまっている☑。
多分、➪動機は、➪世間の関心を事件に向けて、
➪▶他のもっと重要なことから関心をそらすこと◀だったと思う。
劇場型犯罪とは、一般的にそういうものだ。

 2002年10月 世田谷で起きた
石井こうき衆議院議員の刺殺事件、
殺害現場から
☑▶被害者が持っていた書類◀が【無くなっていた】が、
➪その書類の➪内容について
➪ほとんど▶確認というか、報道がない◀☑。
1995年ぐらい以降の書類は、
まずほとんどワープロで作成されるし、
コピーも簡単に取れるわけで、
パソコンやファイルなどを調べれば
➪必ずどんな書類か分かるはずだったが、
【まったくといっていいほど無くなった】
書類の内容に触れた報道はない。
また、☑当時の罠主党代表・鳩山由紀夫は、
事件について、暴力で政治に圧力をかけることは許せない
という➪趣旨の発言を国会でしただけで、
▶石井こうき代議士が【どんなことを調べていたのか】◀については、
★まったく発言しなかった★し、
▶それを調べるということも言わなかった◀☑。
事件の翌日、犯人を名乗る男が出頭するが、
動機は家賃を借りに行ったが断られたというもので、
➪無くなった書類についての➪言及はなかった。
そして、➪警察も書類についての➪捜査をした様子がない。
明らかに☑ある特定の事件隠しの意図があった☑はずだ。

 2004年6月長崎で起きた
小学6年生の女子児童が、同級生の首を切り殺害するという事件。
昼休みに教室から最も離れた部屋へ呼び出し、
部屋のカーテンを閉め、床に座らせて目をつむらせ、
後ろからかみそりで首を切ったという事件だ。
首の傷はかなり深く、ほぼ即死であった様子だ。
しかし、➪小学6年生の女子児童に
➪こんな計画性があるだろうか?
▶事件後、
ふらふらとした様子で廊下を歩いていた◀ということで、
▶明らかな★マインドコントロールの事例★◀。
☑被害者の父親は毎日新聞の記者。
マスコミに対する脅しが狙いなのは明らか☑。

 その他、その他、
まだまだ幾らでもおかしい事件を上げることができる。
しかし、多分、多くの市民は
事件経過のおかしさに気がついていないだろう。
警察・検察やマスコミがおかしいと言い出さないので、
単にそういう事件が起こったのだと思ってしまうのだ。
だから、もし、裁判員裁判でそういう事件を審理しても、
裁判員自体がおかしさに気がつかない可能性が高い。
そして、死刑判決を出してしまったら、
その判決は国民が出したものだという御旗が立てられ、
死刑実行の認可権限がある総務大臣
認可しないことに対する圧力として機能する可能性がある。

 保坂展人衆議院議員の言っているとおり、
なるべく早く死刑制度廃止を法制化するべきだ。
そうでないと、
免罪事件というか、まったく作られた事件について
それを解明する糸口が根本から消されてしまうし、
一般的に言って
権力の不正に立ち向かう人々にとって
大きな圧力となってしまう。 
h‥p://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/166.html


∵痛快◎無双∴〈強慾・シナリオ抗争*文書〉*七*
►★既に、支配されているね、この社会は★(笑)←解析編◄
真実や事実を、必要とし、重きを置くのは、一体誰なのか?。
そして、真実や事実が、邪魔な存在達は、一体何なのか?、
これを一度、一人で考えて見る必要があるじゃないのかなぁぁ。
『本当の悪党はとんでもない所に、潜んでいる』。と言った、
名台詞の、映:椿三十朗を、いま一度、観られるもよいかと‥、
さて、これは、娯楽作品なのか、ドキュメントだったのかぁぁ?。
冷徹最◎の占い=次回のお話を‥暫し『待たれよ』。(笑)