∵痛快◎無双∴〈ニャントロ文書〉◆Stamp-4◆

2009.06.04 Thursday

『ニャントロ文書』〔は、語るの*四*〕
テーマ:都市伝説

…このように、✓【謀略というのは白黒を正反対にする】
*極度に不自然な企みだけにひどく目立つ*✓。
それをやってのけようと欲すれば、
☆人間の意識を操作して、強引に錯覚漬けるしかない☆。
…★錯覚を起こさせる手段としては
薬品法と暗示法があり、
薬品法ではフッ素が多用され、
暗示法ではマインドコントロールが常用される★。
意識操作は催眠術、情報操作、視聴覚刺激、
教育支配などでなされるが、
【常に催眠術《暗示》が中心に来る】。
…★マインドコントロール自体が
催眠術一つで括(くく)れるくらいである★。
✓その場合は催眠術は直接催眠術と呼ばれ、
情報操作、視聴覚刺激などは間接催眠術と
呼ばれるのが至当となる✓。
◎今ほとんど日本人が夢遊状態◎
(中略)
…◆催眠状態になると意識に特有の障害が生じる。
"思考停止"その障害を一言で言えばこうなる◆。
実例を観よう。
1212年、フランスとドイツの子供達の十字軍が結成された。
大人が作ったものではない。
子供が全く「自主的」に作ったのだ。
フランスの方は、エティエンスという12.3歳の
羊飼いが指導者であり、
ドイツに至っては、わずか10歳の
ニコラスという少年が指導者だった。
どちらにも幾千人の子供が参加した。
これで海を越えてエルサレムを奪還しようというのだ。
◇結果は当然悲惨なものとなった。
目的地にたどり着かないうちに、
殆どの少年が命を失った。
何故十字軍に参加したのかと人に聞かれると、
☑僅かに生き残った少年たちは
“夢から醒めたように、ボーとなって
「わかんない」と答えるだけ”だったという☑◇。
…【これが典型的な催眠状態である】。
◆催眠状態も重度となると、
思考力も分別力も判断力も消滅してしまう◆。
『事実も見えない₩。道理も分からない₩。
諫めてくれる人があっても、
その人が何を言っているのかそれすら理解できない₩。
しかも自分が、それらが理解できなくなっている
ことすら分からない☞₩。
■厳しく言えば脳死状態北₩であり■、
¥穏やかに言うと夢遊状態¥となろう。
★ただ、催眠暗示で与えられた命令のまましゃべり、
行動するだけである★。
【喋っていても、自分が何を言っているのか、
それすら分からない】。
【行動していても、自分が何をしているのか、
それも分かっていない】』。
#実際、催眠状態の人物に
何を言ってもムッツリで、脳内に届いた形跡すらない。
#ポカーンとされた後、
周囲の人間とイントネーションまで同じで、しゃべるだけ。

『ニャントロ文書』より、(笑)
★催眠・誘導・Mind Controlへの理解*編★

『お楽しみは、まだまだ続くのだっ。次回を待たれよ!』