∵痛快◎無双∴〈ニャントロ文書〉◆Stamp-3◆

2009.06.03 Wednesday

〔物語り?*三*〕=《★音の中に潜む罠★》
テーマ:都市伝説

✓…身近な例も一つあげておこう✓。
★意図的に造られた有害音である★。
►電話器の呼び出し音、►救急車のピーポーサイレン、
►交差点の誘導音楽‥普通は童謡‥、
繁華街・該当・庁舎等で鳴らされる
►超大音量の時報音楽、
★これらはすべて人間の心身を破壊するために
鳴らされているのだ★。
『◆敏感な人なら、恐らく感じられるはずだ◆。
☆電話器が鳴る、すると一瞬、
なんとも名状しがたい不快な気持ちが走る☆のを。
【この不快感は、細胞や神経の
正常な作用が阻害されるところから生じたものである】。
…◎一回あたりのダメージは少なくとも、
それを何百回、何千回、何万回と受け続けていれば、
ついには深刻な
知力の退化、感覚の異常化、精神の薄弱化、
肉体の虚弱化を招き、
生存不適格という水準まで個体能力が落ちる』◎。
…■昔の電話器はいまのような、
気味の悪い電子音ではなかった。
リリリーンという澄んだ気持ちのいい音だった。
あれなら生体に有害ではない■。
#私の場合は、むしろ「音に対する反応」を仕込まれている。
#『話し声や泣き声、工事の音など、
耳障りな音に対して、体だけが過剰反応する』。
(中略)
…★それだけではない。
■それらの音の中には【高度な音響テクノロジーを駆使して
ある心理学的な言葉のメッセージが、
それとは分からぬよう周波数を変換されて】入れられている■
疑いもある★。
「色気違いになれ」「バカになれ」「自滅せよ」
といった類のものである。
※これが日本人を破壊している重要な一因となっていると
考えられる根拠は十分にありうる※。
…▲こうした?【サブリミナル・テクニック】?は
今日では、✓ざらに使用されている✓からだ▲。
ジム・キースは『第四の選択』(徳間書店刊)で
「一番ひどいのは
"壊せ。憎め。奪え。なぐれ。殺せ。暴力を使え"というものだ。
この期間、こうしたメッセージが1時間に4回の割で
オーストラリアのテレビ局から流された」
(127ページ)1987年2月27日のケースを含め、
多数の例を紹介している。
…◆『これらの有害性を立証するのは簡単である。
【脳波や周波数等を研究すればいいのだ】』。
✓【ところが誰一人として研究に乗り出さない✓。
★何故か。隠微な弾圧がある】からである★◆。
そうゆう脳波を研究しようとすると
→変人だのへそ曲がりだのという悪口が待っている。
→悪口を無視して研究を続けるとワン・レベル上がって、
非難攻撃を浴びせられる。
→それにも屈しないとスキャンダルをでっちあげられて、
村八分にされる。
→それでも研究を続けると何のかのと口実をつけて、
大学・研究所から放り出される。
→それでも屈しないと最後には暗殺が待っている。
#今の私、そのまんまやん。(笑)

∵痛快◎無双∴〈ニャントロ文書〉。
『お楽しみは、まだまだ続くのだっっ。、次回を待たれよ!』