∵痛快◎無双∴〈ニャントロ文書〉◆Stamp-12◆

2009.06.12 Friday

〔物語り?*十二*〕《★666の大親分は、誰?‥(笑)★》
テーマ:都市伝説

➔『ヨハネ黙示録』13−18に明かされている悪魔
‥同黙示録では。獣、人間[=666]としているが、
これは悪魔とみなされている‥を示す数字である。
✓そして聖書の神こそ、実は悪魔であり666の数字の
持ち主なのだ✓。
その数字はちゃんと聖書に仕込まれている。
巧妙な方法で、しかし、はっきりと。
英文聖書をお持ちの方は『EXODUS』
第6章、第6節をご覧いただきたい。
★第6節はこう始まっている。
「Therefore,say to the Isralites:I am the Lord・・・」★
✓第6語目は「I」であり、この「I」は言うまでもなく
「Lord」すなわち「主」「神」を指している✓。
★第6章第6節第6語目、
つまり「666」は聖書の神のことだったのである★。
ヤハウェ=悪魔だったのだ✓。
★英語は世界の主軸語である★。
✓だから特に英語バイブルを選んで、
666を植え込んだのである✓。
〈うわわわわわわっっ、これは大変、恐ろしい事だぁぁ〉
‥(中略)‥
大東亜戦争は@昭和十6年に始めさせられた@し、
日本の敗戦を決定づけた原爆投下は
@8月6日(広島)と同9日(長崎)だった@し、
✓細川内閣誕生も8月9日だった✓。
✓同内閣は平成5年9月十6日✓、
緊急経済対策の94項目の規制緩和を打ち出したが、
★「94は苦しんで死ね」という呪いを掛けた数字★
だったのである。
民間を例にとると★証券業界では★株式上場企業の、
企業コード番号を、✓4桁から6桁へと変更した✓
(平成5年7月5日)。
★NTT★の社用コードは、06667#である。
関西国際空港会社は★空港へ引っ越す日として
✓平成6年6月6日を選んだ✓。
また☆同空港は平成6年9月4日に開港した☆。
✓魔・苦・死の揃い踏み✓である。
なお平成6年はキリスト教では1994年。
初めの1を取り除けば994となる。
〈一切。苦しんで、死ねと言うのは、どうでしょう〉
つまり「苦しんで、苦しんで、死ね」という
呪い[呪詛]をも兼ねているのだ。
呪いは日本の元号と基教歴の両方で掛けれている。
呪い[呪詛・魔術]のダブルというわけか。
〈うぎゃぁぁぁ、たまりません〉
‥(中略)‥
*皇太子殿下ご婚儀 平成5年6月9日、
殿下33歳、雅子29歳、年齢差4歳
この日は大安なので裏読みの苦手な一般大衆を
騙すのに都合よかったであろう。
それに6月は梅雨なので雨の可能性が多い。
だから雨が降れば前途暗澹というイメージが強くなって
★亡国の呪いをかけるのに★、一層都合がよくなることも
当然、悪魔の読みに入っていたであろう。
もっとも彼らは天候を左右する能力を持っているから
欲する時に、雨を降らせることも可能だが、
この能力を使うにしても、梅雨時の方が怪しまれなくていい。
そういうことでこの日が選ばれていたのであろう、
【ずっと、前から】。
➔果たしてご婚儀当日は雨だった。
なお翌日の新聞一面トップは、?!!
★北鮮★「労働一号」試射成功のニュースで埋め尽くされたが、
これも日本人の祝賀ムードに冷水を浴びせかけ、
いい気分に浸るのを、妨げるため事前に予定されていた
★嫌がらせ用のニュース★だったのである。
#なぜに、オーストラリア行きと帰りとも雨だったんだろう。
#誕生日ですら、雨の日が圧倒的に多かったし。

∵痛快◎無双∴〈ニャントロ文書〉。
►記号と数字の、[隠された使用法]←解析編◄‥終了‥
『お楽しみは、もっとドライブが掛かり、続くのだ。 、次回を待たれよ!』