∵痛快◎無双∴〈ニャントロ文書〉◆Stamp-11◆

2009.06.11 Thursday

〔物語り?*十一*〕《★そんなの?信じられないぃぃ(笑)★》
テーマ:都市伝説

超極悪とは、では、どんなものか。
極悪以上の、悪は存在しないと、
たった今言ったところなのに、すぐ続けて、
「超」のつく極悪〈供犠・効果・魔術〉を持ち出すとは
どうゆう神経かと、
筆者の良心と正気のほどまで、疑いたくなるであろうが、
悪としては、極悪以上のものは存在しない。
超極悪は、それに特殊な[魔力・増大法]を
施したものというだけのことである。
俗に「シンニョウを掛ける〈≒現代訳なら、
二乗、三乗の意でしょうね〉」
という表現があるが、それである。
ジェット機に譬えれば、アフター・バーナーを吹かすこと、
料理に譬えれば、最高のご馳走に、さらにスパイスをかけて、
味を一層引き立てることに当たる。
極悪を、これ以上はない最高のご馳走とすれば、
超・極悪は、それにスパイスをかけ、
拠り。邪悪で手の込んだ、職人芸・的・行為に相当する。
これで矛盾していないことが、ご納得いただけたであろうか。

★「スパイスを掛ける」方法には大別して2種類ある★。
➔①★不覚法★、
➔②★美化法★、の二つである。
‥♑不覚法♑とは、
☆悪魔が真相を(何らかの方法で)明示、
さらには、誇示までしているのに、
人間側がその真相に気づかない、という場合に生じる☆。
☆あるいは人間を極度に侮辱しているのに
人間側が侮辱されていることに
気も付かないという、場合にも生じる☆。
★悪魔側はそうなるように謀略を組むわけである★。
✓それが首尾良く成功して、謀略・侮辱・自分(悪魔)の
本姓等を明示しているのに気が付かないと、
大きな魔力が発生〈魔力・効果・発動〉するのである✓。
‥♑美化法♑とは、
☆極悪を行じて、しかも、それを
あたかも極善のように言いくるめ、そう思わせ、
感謝・尊敬させたり賛美させたりまでする、方法である☆。
※「まさか」と、あなたは思われるかもしれないが、
こういうこともざらにあったし、今もある。のだ※。
➔なじみ深い例をあげよう。
⇅★共産主義⇅★である。
【これは悪魔主義の見本ともいっていい、イデオロギー
であるが、■悪魔の本音を忠実に生かした共産主義は、
その本性に背かず、凄まじい収奪と、
支配階級の度はずれた贅沢、
それに人民に対する果てしない虐待と、
無限に続ける大虐殺等で、一つの時代を築き上げた■。

㊟ところがその極限の損失と苦痛を強いられた、人民は、
呪うどころか、それらの残虐行為を、
資本主義のくびきから、解放するための、
善行ででもあるかのように、思わされ、
賛美し、称揚した(させられた)のだ㊟。
【当該国の人民だけでなく、
世界中から称賛の声の絶える時はなかったのだ】。
✓日本など、いまでも、防衛大学の講師の中に
金日成金正日を礼賛して、止まない者がいるくらいだ✓。
…★こういった、状態にさせると、極悪にシンニュウを掛けて、
超極悪にしたことになり、
より一層大きな、魔力〈負の力〉が発生するのである★。

…◎日常生活に深く入り込んだ、『数字』呪詛法◎
★魔力★は、しかし、なにも、この様な、
極悪・超極悪からだけでは無く、
【その外の方法からも、生じさせることができる】。
@数字もその方法の一つであり、
これを呪詛の意図をもって使用すれば、
人の運命を暗転させる、魔術的・凶器とも成る@。
凶器として使用される、代表的な数字は、
666‥66でもよく、6一つでもいい‥のである。が、
これは余りにも悪名が高いので、解説の必要もあるまいが‥

∵痛快◎無双∴〈ニャントロ文書〉。
►魔力・呪術?ノ力学・構造←解析編◄‥終了‥
『お楽しみは、まだまだ、底無しに続くのだ。 、次回を待たれよ!』