∵痛快◎無双∴〈ニャントロ文書〉◆Stamp-10◆

2009.06.10 Wednesday

〔物語り?*十*〕《★オカルト?初級*編(笑)★》
テーマ:都市伝説

…◎★悪魔の用いる魔力とは★どんなものか◎
宇宙人?、すなわち悪魔?は、陰謀結社≒Ⓜぇぇ損は、
人類を支配するのに、独特の方法を用いている。
★「魔力」の使用がそれである。⇅★魔力⇅★とは、
【自他の意識を欲する方向に
変容させうる力のことであり、
他人の意識を操るだけが、魔力ではない】★。
★意識を変容させる方法は通常、
人の盲点〈死角の反応・スイッチ〉を押す様なもの
なので、大抵の人は「まさか」と疑ったり、
マカ不思議に思ったりするけれども、
【実際はそれなりに極めて合理的、かつ、科学的なもの】
である★。
〈邪念・意識態・存在・勢力〉は、
その魔力〈≒心理・生理・公式?の盲点〉を用いて
人類の意識を支配している。
…★意識さえ自由に操れば
人間の全行動を支配できるわけだから。
金、名声、権力、なんでも好きなだけ手に入る★。
まさに打ち出の小槌である。《無から有を、造る=得る》
とはいえ、魔力は悪魔でなければ、
まず手に入れられないものであるから、
貴方がよだれを垂らしてもしかたがない。
もっとも悪魔から魔力を拝借する方法はあるにはある。
然るべき手順をふんで、魔術様式〈儀式〉をとりおこない、
上級・悪魔〈魔族〉≒【思念・存在】を召喚して嘆願するのだ。
そうすれば悪魔の機嫌次第で、
魔力を貸してくれることもある。
だが、所詮は借り物〈借用〉な訳で、
本物の力を持っていない〈完全に、発動し得ない〉。
それを使いこなせず、魔力に振り回されて
アッというまに破滅するのが落ちである。
【たとえ、どう持ちこたえても、
今度は悪魔から魔力借用の勘定書を突きつけられ、
やはり〈実存[≒質損]根源から〉破滅するから同じことである】。
《結局、終点に置いては、滅びる=自滅する》。(笑)
★もっとも、われわれがいま相手にしている悪魔は、
魔術儀式の場に現れるような上等な代物ではない★。
〈安心だなっ、それなら(笑)〉
至って安っぽい下級の悪魔〈モドキかも知れない〉である。
何事によらずそうだが、
■悪魔にもピンからキリまで数多くの階級があって■、(笑)
地球を支配してわれわれを翻弄しているのは、
兵隊の位に譬えて言えば、新兵・二等兵クラスであり、
ヤクザに譬えればチンピラ級であり、
要するに塵芥[雑魚]、レベルの悪魔・勢力なのである。
〈そんな代物に、翻弄されている人類って‥〉(笑)
#「ゲームブック ドルアーガの塔3部作」の設定にソックリ。
〈そうですか、ゲーム・オタクではないので、今一つ〉(笑)
☆悪魔もこのレベルとなると、神通力など一欠片もない。
だからわれわれ人間と同じ肉体と、人類のより悪い頭を抱え、
日夜あくせく働かねばならない。
〈ビズ・ビズ・ビズで忙しい‥の。
ビジネス・エリートに似てるよねぇぇ、不思議と〉(笑)
ただ一つだけ悪魔らしい特技に恵まれている。
★"人間の理性を麻痺させること"これがその特技である。
そして、これこそが魔力の実態なのである★。
〈理性のハッキング・パスワードを秘匿している
連中とでも、言うべきでしょうかねっ〉(笑)
…★しかし、あらゆる力がそうであるように、
魔力もエネルギーを与えてやらねば発生しない★。
魔力の、そのエネルギー源となるものは極悪・超極悪である。
極悪とは、文字通り極限の悪である。
✓極めて多くの人間を、
極限までのむごたらしい方法で虐殺すること✓。
♑人間を徹底的に虐待すること♑。
♑人格の尊厳と人間としての名誉をトコトン破壊し、
徹底的な屈辱を与えること♑。
♑人間をこけにし、笑い物にし、バカにすること♑。
♑神聖なものを最も汚らわしいやり方で冒涜すること♑。
♑最も苛烈に収奪すること♑。
∫ こういったレベルの、つまりもうこれ以上は存在しない
最高絶対の悪が、極悪である ∫≒⇅★。
〈この様にして、生産[凄惨]した、怨念・苦痛の、思念燃料を
魔力・発動の釜(エンジン・動力)に、せっせと投げ込む?〉(笑)
『発電機と同じ。、原理なんですねっ』。(笑)

∵痛快◎無双∴〈ニャントロ文書〉。
►供犠と、魔力発生の関係←解析編◄‥終了‥
『お楽しみは、仮想・悪夢?の如く続くのだ。
…そして、次回を、只管、待たれよ!』